ブラジル産プロポリスには、
機能性成分抗がん作用を有する
桂皮酸誘導体の
アルテピリンCが多く含まれています。
プロポリスの抽出方法には、
通常、エタノール抽出法が使われますが、
アルテピリンCや機能性成分は
脂溶性物質であるので
高濃度で抽出できる超臨界法が優れています。
ブラジル産プロポリスの
アルコール抽出と超臨界抽出における
アルテピリンCの抽出量の差は
薄層クロマトグラフィーで比較において
アルコール抽出でアルテピリンCは殆ど抽出はなく
超臨界抽出でしっかりと抽出できる
アルテピリンCが小腸から取り込まれにくい
大腸で存在時間が長くなり
ブラジル産プロポリスが
大腸や直腸がんなどに効果があるということとに関係があるのかも知れません。
プロポリスには
解き明かされてない
効果が秘められている
乳化プロポリスは、
グリーンエムアンドジャパン株式会社。