核ダイヤモンド電池
核廃棄物である放射性炭素(炭素14)をダイヤモンドに変換
ダイヤモンドに変換炭素14は、
放射線を発しながら
電子も放出。
炭素14の
放射線の半減期は5730年
電子の放出も5730年以上
続くことを意味する
現在
試作品段階
半減期に放出される電子を利用すればスマートフォンの場合は9年、
電気自動車なら90年、
ペースメーカー小型アプリケーションの場合は最大で28000年間、
充電なしでの使用が可能
現在の充電池の概念を打ち砕く、
核ダイヤモンド電池
制御できれは、
世界が変わる
新しい転換点を
共に歩んで行きましょう
グリーンエムアンドジャパン株式会社。