新型コロナウイルスに対し
唾液に柿渋を加えた
実験を行い、
柿渋で不活化できる
柿タンニンが、
新型コロナウイルスを1万分の1以下に不活化
柿渋の主成分であるポリフェノール
インフルエンザやノロウイルス、O157
不活性化する抗菌・抗ウイルス作用
柿渋を利用した食品開発
柿渋を飴やガムなどに混ぜて口に
飲み込むのてはなく、舐めていることで
持続する
良い商材となるかも、
食で、対抗できれば
それに越したことはない
グリーンエムアンドジャパン株式会社。