油と調味料を乳化(エマルジョン)技術で一体化し、
御社の食品加工に画期的な味覚を提供する夢の調味料として新たに登場したエマルジョンです。
あられ・おかきはもとよりカレーや焼きそばなど使用バリエーションに特化しています。
夏場に強いサラダ製品をつくる
ド リ ー ム ・ テ ー ス ト D-D
1)
ドリームテーストを湯煎にて1時間位暖めると、流動性が出て来ますので,それをドラ掛けして下さい。
夏期の気温の高い時、生地の熱い時は、そのままでも掛けられます。
2)1)の方法では味が濃すぎる場合、振切機で処理する時ドリームテーストと淡口醤油を、
60:40で割って使用されますと良い味になります。この時、割る方の調味液には予め
下記の処方にて調整したものを使用して下さい。
作業》
下記の重量をコ-ト仕上げする。
仕上げを美しく艶などを出す為には、1回目のコ-トを全量の2/3をコ-ト、3~4分
ドライコ-ト練り上げの後、残量1/3を仕上げコ-トするのが望ましい。
素焼き重量100gのサラダ米菓を製造する場合
素焼き重量100gのサラダ米菓を製造する場合の手順
①素焼き重量を計り、素焼き温度は40℃±5℃で作業に入る。
②調味完成型①、又は②(調味液温度25℃±5℃)を8.7g~8.8gをかけコートする。
③3~4分ドライコ-ト練り上げ後、調味完成型①、又は②の残量4.35g~4.3gをかけ、
4~5分仕上げコ-トで練り上げる。
④シーズニングをかける。(上白糖、ソフト塩等)
⑤通常乾燥法(85℃30分)を行う。作業》
下記の重量をコ-ト仕上げする。
仕上げを美しく艶などを出す為には、1回目のコ-トを全量の2/3をコ-ト、3~4分
ドライコ-ト練り上げの後、残量1/3を仕上げコ-トするのが望ましい。
素焼き重量100gのサラダ米菓を製造する場合
素焼き重量100gのサラダ米菓を製造する場合の手順
①素焼き重量を計り、素焼き温度は40℃±5℃で作業に入る。
②調味完成型①、又は②(調味液温度25℃±5℃)を8.7g~8.8gをかけコートする。
③3~4分ドライコ-ト練り上げ後、調味完成型①、又は②の残量4.35g~4.3gをかけ、
4~5分仕上げコ-トで練り上げる。
④シーズニングをかける。(上白糖、ソフト塩等)
⑤通常乾燥法(85℃30分)を行う。作業》
下記の重量をコ-ト仕上げする。
仕上げを美しく艶などを出す為には、1回目のコ-トを全量の2/3をコ-ト、3~4分
ドライコ-ト練り上げの後、残量1/3を仕上げコ-トするのが望ましい。
素焼き重量100gのサラダ米菓を製造する場合
素焼き重量100gのサラダ米菓を製造する場合の手順
①素焼き重量を計り、素焼き温度は40℃±5℃で作業に入る。
②調味完成型①、又は②(調味液温度25℃±5℃)を8.7g~8.8gをかけコートする。
③3~4分ドライコ-ト練り上げ後、調味完成型①、又は②の残量4.35g~4.3gをかけ、
4~5分仕上げコ-トで練り上げる。
④シーズニングをかける。(上白糖、ソフト塩等)
⑤通常乾燥法(85℃30分)を行う。